表参道を歩いていると、男性も女性もオシャレでモデルさんみたいな人がいっぱい!
だから、表参道を歩いているだけで、美や健康への意識も高まるよね。
そこで、今回は、美や健康への意識が高い人が集まると噂のインスタ映えなフルーツジュース専門店「フィコアンドポムムジュース青山店」へ行ってきたレポをお届けするね。
Haku
jura
本記事のもくじ
表参道のフルーツジュース専門店フィコアンドポムムジュース青山店を訪れた日
フィコアンドポムムジュース(FICO&POMUM JUICE)青山店を訪れたのは・・・
- 2019年2月(平日)
- PM3時頃
フルーツジュース専門店「フィコアンドポムムジュース」はカラフルでオシャレ!
表参道にあるフルーツジュース専門店「フィコアンドポムムジュース」は、インスタ映えのカフェとしても有名なの。
様々なフルーツで作られたジュースは、カラフルで、ポップで、写真に撮るとオシャレと評判なの。
で、わたしも、カメラで写してみたのだけど・・・いまいちオシャレに撮れなかったわ(涙)実際は、何倍も素敵なんだけど・・・
jura
表参道のフルーツジュース専門店「フィコアンドポムムジュース」のメニューにはホットも!
フィコアンドポムムジュースに行ったのは、2月の雨の日で、すごく寒かったの。
そこでホットのフルーツジュースをオーダー♪
jura
Hakuは「パンプキンキャロット」、Juraは「フィコアンドデーツ」をオーダーしたよ♪
オーダーをしてから、その場でフルーツジュースを作ってくれるの。
できたてのフルーツジュースが飲めるのは最高だよね♪
フィコアンドポムムジュース青山店には、ホットのフルーツジュースは5種類、冷たいフルーツジュースは10種類あったよ。
他に、バナナミルクやストロベリーミルクといったシンプルなものや、コーヒーや紅茶の定番ドリンクもあったよ。
わたしたちはオーダーしなかったけど、サンドイッチが数種類あったよ。
食レポ!表参道カフェ「フィコアンドポムムジュース青山店」
フィコアンドポムムジュースはドロリとしていて、はじめてだとビックリする食感!
写真は「フィコアンドデーツ」だけど、写真からも、かなりドロリとしているのが分かるよね?
ホットだから、カップに口をつけて、グビグビと飲むのだけれど、こういう食感ははじめて!
なんとも形容しがたい食感だったよ。
正直、最初は、不思議な食感に「?!?!?!」となったよ。
けれど、味はとっても美味しいから、もう一口、もう一口と飲んでいるうちに不思議な食感もすぐに慣れたよ。
木のスプーンを添えてくれるから(このスプーンかわいいよね♪)グビグビ飲むのが苦手だったら、すくって食べるのもOK♪
「ホット」といってもそんなに熱くないから、飲みやすいよ。
熱々好きなJuraには、ちょっぴり物足りない温度だったかな。
次はもっともっと熱くしてもらっちゃおーっと♪
店内レポ!フルーツジュース専門店「フィコアンドポムムジュース青山店」
フィコアンドアンドポムムジュース青山店の店内はこんな感じだよ♪
店内は2人用の席がメインだっよ。
木の机と椅子で整えられた店内は、シンプルで清潔感があって好き♪
わたしたちが行った時には、ひとりで書類を広げている人や、ひとりでパソコン作業をしているの人、学生2人組、ひとりでゆっくり過ごしている人がいたよ。
平日だったからかな?
席にも余裕があって、のんびり過ごせたよ。
落ち着いて過ごしたい時にオススメよ。
1つだけ残念なことは、トイレが店内にないことかな。
店名の由来は?「フィコアンドポムム」ってどういう意味?
「フィコアンドポムムジュース 」ってとっても不思議な店名よね。
「フィコ(FICO)」も「ポムム(POMUM)」も耳慣れないけどかわいい響き♪
店名がどういう意味なのか由来を調べてみたところ・・・
- 「フィコ」はイチジク(ラテン語)
- 「ポムム」はりんご(ラテン語)
なんだって。
イチジクは歴史上最初に登場した果物、りんごは果物や野菜の語源になったもの、ということから、「人と果物の長い付き合いを表現する」という意味で店名にしたみたい!
素敵ね♪
本日の表参道カフェ「フィコアンドポムムジュース 青山店」の情報
本日の表参道カフェレポのお店は・・・
- フィコアンドポムムジュース 青山店
- 東京都渋谷区神宮前5-52-2
青山オーバルビル1F
Haku
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